柴犬 鼓太郎と小夏の陽だまり

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zoom RSS 富山の月世界

<<   作成日時 : 2017/07/01 08:57   >>

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こんにちは、小夏です。おとうさんが自分の部屋で一人でごそごそやってる。大概、こういう時は一人で何かをこそこそ食べてるはず。あたしの勘は大抵あたるんだ、こと食べ物に関しては。

一人で何を食べようとしてるんですかぁ〜。

ん、何ですかこれは?羊羹ですか?あたしは羊羹好きですよ。でも、羊羹にしては、箱が軽い。妙に軽い。
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箱を開けて中身を取り出して、あたしに見せるおとうさん。

甘い匂いがするからお菓子みたいだけど、なんだろ。少なくとも、あたしは初めて見るものだと思う。

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外側の白い包みを開くと、中から少し黄色味を帯びた白い直方体の塊が。ん、・・・、なんだろ。

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おとうさん、カリッとかみ砕いて、四分の一くらいをあたしに差し出す。

はて?あたしに差し出すと言う事は、間違いなく食べ物。でも、なんだろう、あたしがたべれるものかな?

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初物なので、とりあえずは舌でぺろんと舐めます。ん、良いお味。続けて、ぺろんぺろん。

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何回か舐めて、美味しいものであることが分かったので、ばくっといきます。

んー、美味しい。少し硬いくらいなんだけど、歯を当てると、ほろほろと崩れていく。崩れた途端に、口の中で溶けていきます。

あたし、これ好きみたい。

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あっというまに、溶けて消えてしまったので、名残を惜しんで、絨毯の上にこぼしたかけらもきれいに食べます。

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ああ、何なのかよくわからないけど美味しかった。もう少し食べませんか?まだ、残ってますよね・・・。

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これは、富山のお菓子で「月世界」というものだそうです。おとうさん、子供のころからの好物だったそうで、この間、有楽町のアンテナショップをのぞいた時に、たまたま発見して買ってしまったそうです。20年くらい食べてなかったそうです。それじゃあ、鼓太郎は食べたことないね。今度自慢しよう(と思ったら、おとうさん、鼓太郎の所にお供えしてた・・・)。

でも、北海道育ちのおとうさん、なんで子供の時にこのお菓子を食べてたんだろう。おとうさんの子供の頃だから、お取り寄せはなかっただろうし、物流も発達してなかったはずだから、不思議です。

なんでも、おとうさんのおばあちゃんが富山の出身だったそうで、遊びに行った時にたまたま食べたそうな。得てして子供の時の記憶は美化されているもんだけど、大人になって東京のデパートで見つけて食べた時も、記憶のままだったそうです。これって、すごいかもしれません。いや、おとうさんじゃなくって、お菓子「月世界」がです。

味もさることながら、口の中の触感がいいですね。他にこういう触感のお菓子はないんじゃないかと思う。似たようなのはあるけど、違うよね。

もっと食べたいけど、おとうさん一番小さいのを買ってきたからなぁ。あたしの分、どんだけあるんだろう・・・。


富山の月世界は、今はネットでもデパートでも普通に買えるらしい。ちなみにお店のHPはこちら。ご興味あれば見てね。あ、月世界は「げっせかい」じゃなくて「つきせかい」と読むそうです。

月世界本舗のHP


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